イオン導入に適した美容液は?市販のものはダメ?

イオン導入器を使えばどんな成分でもお肌に浸透するのでは?と思ってしまう人もいるかもしれませんね。でも、実際お肌に浸透するのは、

・イオン化することができる成分
・分子量が小さい成分

だけです。

イオン化することができるものは水溶性のもののみ。水溶性でないと電気を通さないので、油分が入ったクリームやオイルは導入できません。

そして、怖いのは添加物であっても、イオン化する成分であればお肌に浸透してしまうこと。

防腐剤として使われているフェノキシエタノールはイオン化しませんが、パラベンはpH条件によってはイオン化してしまうこともあるので、オススメできません。

さらに分子量の大きさが関係してきます。通常のヒアルロン酸やコラーゲンは、分子が大きいので肌に浸透しません。

じゃあどんな美容液を選べば良いの?

イオン導入に適した美容液

イオン導入に使われるメジャーな美肌成分はビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体といっても種類がいろいろあり、大きく分けるとグルコシド型とリン酸型があります。

そして、イオン導入に適しているのはリン酸型

グルコシド型はリン酸型よりコストがかからないので、化粧品に多く使われていますが、イオン化しません。一方リン酸型は価格が高いのですが、イオン導入するならこれを選ばないと効果がありません。

ビタミンC誘導体の効能は、美白、ニキビ予防、ターンオーバー促進、コラーゲン合成促進、活性酸素除去、毛穴引き締めなど、あらゆる肌トラブルに効果があります。

その他にも美肌成分はいろいろありますが、イオン導入に適していて、美肌成分としても優秀となるとビタミンC誘導体に勝るものはありませんね。

ただ、デメリットは乾燥してしまうこと。

そこで、一般的な化粧品にはビタミンC誘導体とともに大量のグリセリンやBGなどの保湿剤を配合しているものが多いです。

でもこれらの成分はビタミンC誘導体のイオン化を邪魔してしまうのです。

他にもイオン導入の効果を妨げる成分もあるのでしょうが、素人が成分表を見ただけではなかなかわからないですよね。

なかには乾燥を防ぐためにヒアルロン酸配合の美容液もあります。ヒアルロン酸はイオン導入の効果を妨げませんし、保湿剤としても優れているのでおすすめです。

ちなみに肌に残っている皮脂もビタミンC誘導体の浸透を邪魔します。

クレンジングはきちんとしてからイオン導入してくださいね。以上のことから、イオン導入に適した美容液とは・・・


これがイオン導入に適した美容液!


☆油分が入っていないもの
☆イオン化してしまうような添加物が入っていないもの
☆イオン化する肌に有効な成分が入っているもの(代表的なものはビタミンC誘導体)
☆ビタミンC誘導体の中でもリン酸型のもの
☆導入を妨げる成分が入っていないもの

市販されている化粧品でもイオン導入できることはできるのですが、肌を傷めるようなものまで浸透してしまっては困りますね。

その点、イオン導入専用に作られた美容液は、それらのことを考えて配合されていますし、高い効果が出るようになっています。できれば、イオン導入専用の美容液を選びましょう。

条件が多すぎてどれを買ったらいいかわからない!

イオン導入に適した美容液は、美顔器を開発しているところから買うのが確実です。

クリニックで推奨されている美顔器を出している「スキンロジカル」のイオン導入用エッセンスは色々選べて人気です。

殿堂入りした導入用美容液!コスパも良いのでオススメ☆

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